【rails】素人に「アセットパイプライン」は危険だった。。。
現在、絶賛viewの実装を行っている最中です。
そこでアセットパイプラインを活用してみようと思い、
色々試してみました。
アセットパイプライン
http://railsdoc.com/asset_pipeline
なかなかメリットが多そう!
railsの最新バージョンにもしてあるし、
試さない手はないということで
早速、本を参考に検証してみました。
基礎RubyonRails
git branch g08m11 export RAILS_ENV = production exportRAILS_ENV = production set RAILS_ENV = production rake assets:precompile rails s
あれ?そもそもproductionモードで起動していない。。。
productionモードのlogも出力されていない。。。
起動方法を変えて、再度実行!
rails s rails s -e production
あれ?productionモードで起動したのはしたけど、
CSSが効いてない。。。
結論
この後も試行錯誤しましたが、どうもへっぽこエンジニアだと
レイアウトが効かなかったり、jsが効かないといった事象に見舞われました。
アセットパイプラインは難しい。。。
無難に
public/assetではなく
asset/配下で
developmentモードでもproductionモードでも
同じcss、javascriptの設定になるようにした方が良いという結論になりました。
そしてそのためには
なのでenvironments/production.rb内にある
アセットパイプラインにある記述をコメントアウトが
必要です。
# -- # プリコンパイル・assets関連 # -- # #config.assets.debug = true #config.assets.compress = false #config.assets.compile = false #config.assets.digest = true # -------------------------------#
デフォルトだとバラバラに書かれているので不要なコメントを削除するなど整理をしています。。
個人的な写真:
ラフォーレ内のCafeがおしゃれだった!